ハッピー・トラックバック
【トラックバックでハッピィになろう!】
うーん、すごい見出しだ。(照れ笑い)
ハッピー・トラックバック症候群とは?
トラバを打つことでβ-エンドルフィンが分泌されハッピーな気分になれる。 さらに大量に打つことにより、虎駆場喰(トラク・バクー)と呼ばれる脳内空間が構築され、その形而上学的なバクー空間に囚われたブロガーはやがてトラックバック・ジャンキーへと変貌してゆく。 まさしく、「トラバやめますか?それとも人間やめますか?」の世界である。
民明書房刊 『虎場―その原理と応用―』より。
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冗談はさておき。
ハッピー・トラックバック運動なるものが実際にあります。
~ ish☆雑学ブログさんより引用 ~
・トラックバック先へのリンクのないトラックバック
・関連性のない記事へのトラックバック
・自分が書いた記事を知らせたいだけのトラックバック
に対して自制を呼びかけるものです。
この呼びかけの提唱者:ぷるみえさんの元記事は現在、見れなくなっているので、転載された記事をご紹介します。 賛同の意を込めて。
ハッピー・トラックバックのお願い(rei's blogさん)
分かりやすいですね。 初心者さんにも理解できる内容でしょう。
記事の日付が転載元の記事よりも過去に設定してあるような気がするのは無視しておきます。(細かいコトは気にしない。)
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さて、ここからは言及リンクとトラックバックの話です。
【リンクなしトラバの不安と不満】
言及リンクのないトラバは、送信したほうも受信したほうもお互い不幸になるかもしれない。 「不幸」という言葉に語弊があるなら、「送信者が感じるであろう後ろめたさ(そんなの感じてるのか?)」と「受信者の被る迷惑と削除の手間」とに分けてもいい。
まあ、機能としてのトラックバックと、人心の司るであろう幸せ論を同列に扱うのはどうか?とも思いますけど、意のままに動くコードを書くのが幸せだとか、キーボードに触っているだけで幸せだとかいう人種もおりますので、トラバ幸福論もアリかな、と。
~ ただのにっきさんより引用 ~
技術を使うときは自分の利益だけを考えるのではなく、「幸せの総量が最大になるように」考えて行動すべしという、普遍的な原則の提示だと考えて欲しい。
とのことですから、技術が有効に使われる幸せ、不当に使われる哀しみ。みたいな捉え方でトラバを語ってOK?
では、勝手にOK!ってことにして、トラバの送信者と受信者の心の奥のヒダの部分に迫っていきたいと思います。
【ウチに来るのは大歓迎!(でも帰らないでね♪)】
リンクなしトラバによる情報の流れ(フロー)の偏りが生む弊害。
前回の記事:リンクのルールにて、リンクを貼らずにトラバだけ打つ理由として、
c.リンクを張ると、相手先ブログに読者を奪われそうで怖いから。
と、トラバ送信者の視点での不安を挙げました。 トラバによる他所からの流入は歓迎するけど、自分トコの読者が他へ流れていくのはイヤ。 「もしかして、行ったきり二度と戻ってきてくれないかもしれない。」という不安の表れが、「リンクなしトラバ」なのではないか?と考えたワケです。
【外出を許可します。(必ず帰ってきてね♪)】
今回、それとは逆の立場:リンクなしトラバの受信側の視点に立って考えてみると、やはり似たような感情を持つのでは?と思いました。
リンクなしトラバによる、自ブログから読者が流出することへの不安。 実際そんなことはないハズなのだけれど、受信側としてトラフィックを相手に奪われた感は若干あると思います。 それに、迷惑トラバの削除に手間がかかることへの不満もあります。 ただ消すだけなら簡単ぢゃん?と思われるかもしれませんが、削除ボタンを押すまでの確認作業等いろいろ気を遣うのです。
送信者と受信者の両方の心の奥底にある不安は、「既存の固定読者を相手に奪われてしまうかもしれない」という恐怖心なのかなあ、と。
【トラバは読まれない】
搾取される恐怖感があるとは言え、記事に付いたトラバ先まで読みに行く読者はそれほど多くない――本文中に提示されてるリンク先は読んでも、トラバ記事までわざわざ見に行かない。――と思うので、トラバ送信者のメリットは実は少ないのかもしれない。
トラバ先があまり読まれていない現状を作ったのは、言及リンクなしのトラックバックを乱射してるスパマー自身とも言えるワケで、自分で自分の首を絞めてるだけなのかも。
以前、「酔狂でええぢゃないか」のエントリで書いた通り、僕は記事に付いたトラバやコメントを辿って他の記事を読みに行くことが結構あります。 きっと少数派だとは思いますけど。
【トラバ論が多い理由(ワケ)】
あと、トラバ送受信にまつわるトラブル多発の原因や、多くのトラバ論(拙記事も)が書かれる発端には、「先にトラバ送信ありき」 「先にキーワード検索ありき」 「先に自分の記事ありき」の宣伝用にトラックバックが利用されるケースが多いからだと思います。 それゆえ、モヒカン族と呼ばれる方々が繰り返し啓蒙活動を行っておられるのかな、と。
こわや、こわや。 モヒカンさん達から標的にされないよう僕も気をつけよぅ。
【なんでだろ~♪】
別にトラバなんか打たなくたって記事は書けるのに、なんでそんなにトラバを送信したがるのだろ~?(←トラバを打ちたいだけちゃうか。)
別にトラバ論なんか扱わなくたって他にも記事は書けるのに、なんでそんなにトラバ論を書きたがるのだろ~?(←あ、僕のコトか。)
他にネタがないってワケぢゃないんだけどね。 今、更新意欲の湧く対象がコレなだけで……。
【ハッピー☆トラックバック】
結論。
クリスティ作石著 『ハッピー☆三国志』を読んでハッピーになろう!
いや、違った。
ハッピー☆トラックバックを送信してお友達もキレイにしてあげましょう。 ただし、ハッピー・トラックバック運動を企画化して各所へトラバを打ちまくったらスパム認定のおそれがあるので注意! ということです。
参考:
【ブログ考察】「引用もなしにTBだけ打ってくるのかよ!(怒)」(*mt3::MRUさん)
キリストはトラックバックについて言われた。(他人の不幸は蜜の味さん)
本: みんなのブログ Vol.4[Review](ただのにっきさん)
関連記事:リンクのルール
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