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May 14, 2005

ブログ、ブロガー、エゴイスト。

自分のことは棚に上げて~云々。と、よく申します。

毎日、がんばってブログの記事を更新しているのに、どうして僕のブログにはコメントが付かないんだろう? でもいいや、こうして書いてさえいれば、新着一覧やWeb検索でヒットして訪れた誰かがきっとコメントを残してくれるハズだ。

と思っているブログ管理人が多いように見受けられます。 実は、私もどちらかと言うと受け身で待つタイプです。(笑)

そんな不満を抱いているブログ管理人は、自分が「自分のブログにだけ集中して、他人のブログ記事をじっくり読もうとせず、コメントも書かない」でいる自らの行動を、そっくりそのまま他のブロガー達もやっているだけだとは想像できませんか?

つまり、「他人のブログには全く興味ないけど、自分のブログには沢山コメントして欲しい。」と考えているブログ管理人が多いってことです。

~ むだづかいにっき♂さんより引用 ~

どうも多くのブロガーは「自分のブログを見てもらうことには一生懸命だけど、他人のブログにはあまり関心がない」と思いませんか。

利己主義の蔓延る現代社会において、それは仕方ないことなのだろうと思います。 芸能人ブログに多数のトラックバックが群がるのも、(無意識下で)利己主義が深く影響しているものと考えます。 意識的・確信犯的にトラバ送信している連中もおりますが。
初書き込みの有名ブログに、必要以上に媚びたコメント(自URL記入は必須)を残すのも、同様の心理が働いているものと思われます。

それと、「Web検索でヒットして訪れた誰かが~」については、Google検索等で来る人達は情報が欲しいだけであって、管理人とのコミュニケーションを楽しみたいとは思っていないので、コメントが付くことは稀です。 あるとすれば、教えてクンからの質問くらいでしょうか。

【なんでそーなるの!?】

喩え話をしましょう。

ウチの味は天下一品だと信じて疑わないラーメン屋の主人がいて、彼はいくつか不満を持っていました。

a.なぜ、ウチは客が少ないんだろう?

b.こんなに美味しいのに(当社比)、どうして、グルメぴあで紹介されたりしないんだろう?

c.近所の電柱すべてにチラシを貼りまくったら、その後、数日間は一時的に客は増えたけど、客の何人かが「もう来ないでおこうね。」と小声で話し合っていたなあ。 たぶん、あの客達は激辛ラーメンが好みなのだろう。

そう言や、つい先日、空腹が我慢できず飛び込んで来た有名な食通・海原雄山先生から、「ここのラーメンはマズイ!」と激怒されたなあ。

なんでだろう?

よし! ここはひとつ、人気ラーメン店の味を確かめに行ってみよう。

そうして訪れた超人気ラーメン屋。 雨の中、傘さして2時間並んで席に着く。 当店イチオシ・ラーメンとやらを注文し、出された中華そばのあまりの旨さに感動して、ひと言、こう云いました。

「とっても美味しいラーメンですね♪ ウチにも是非、食べに来てください!!!」



参考:
うちにも遊びに来てくださいね!(むだづかいにっき♂さん)
ひとり語りは面白いのかどうか、について。(不倒城さん)
「ブログブーム」と「ブロガーブーム」(CONCORDEさん)

関連記事:年金と税金

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Comments

記事読ましていただきました。
 感心しました。
なんかすごい人間臭い部分ですよね。
 最近、ぼくもぶろぐを3つやってるんですが、同じことをかんがえてました。
 共感しました。
ただ、ぶろぐで知名度を上げる事は並大抵のことではないと思います。

 ただ、日本人の悪い癖ってあるじゃないですか?
出るくいは打つっていゆか?

 他の人の姿勢しか見ないようなとこ。 
 僕の出身が田舎なので村根性というかそういう所が苦手です。

Posted by: はじめまして、修平です。 | May 14, 2005 at 03:02 PM

TBどうもです^^

なるほどねぇ...
それぞれが自分のブログという「一国一城の主」であるがゆえに、"自分中心の"つながりだけに意識が向いてしまうんですかねぇ。


私?自分の更新よりはよそさんの"ブログサーフィン"の方が遥かに楽しかったりするのですが^^;;;

Posted by: Tristar | May 15, 2005 at 12:16 AM

修平さん

>感心しました。

はじめまして。 ありがとうございます。

>ぼくもぶろぐを3つやってるんですが

3つも運営されてたら、記事の更新やコメント返答などで手一杯になって、他のブログを見て廻ることは難しいのでは? 時間的にも精神的にも肉体的にも。

>ぶろぐで知名度を上げる事は並大抵のことではない

知名度を上げるだけなら、ワリと簡単にできると思います。 その代わり、信頼度はガタ落ちしますが。
なお、当ぽんすブログは、知名度は欲しくないです。 現状の1日100前後のアクセス数が分相応だと考えておりますので。 いや、ホントに。 別に、饅頭が怖くて言ってるワケぢゃなくて、本気で知名度は要らないと思ってます。

>出るくいは打つ

それは、あるでしょう。 いわゆる、有名税というヤツです。 知名度を上げたいのであれば、そうした試練が待っているコトを覚悟しておいたほうが良いでしょう。 たぶん、誰も助けてはくれないから。

・・・

Tristarさん

>自分のブログという「一国一城の主」であるがゆえに

ブログを国に喩えると、「観光客やリピーターが少ないのは、外交努力が足りないからだ。」 「外務省は何やってんの!?」 「靖国神社は毎日参拝すればいいに。(*1)」 「観光会社の誘致合戦はどうなってる?」 「その前にまず観光名所を造ろうよ。」とか言えるのかな。
ブログの閉鎖性は、日本人特有の島国根性が悪影響を及ぼしているのかもしれませんね。

>"自分中心の"つながりだけに意識が向いてしまう

狭い村社会の中での馴れ合いは、それはそれで楽しいでしょうが、ちょっと異論を挟んだりするとスグに村八分にされて追い出されてしまいます。 村長さんの気分を少し害しただけで村民登録抹消ですわ。
そう言えば、つい最近、ある村から追放されてしまった粘着質の男がいましたねぇ。 その根暗男の名前は、タコだかイカだか忘れましたけど。 気のせい? 考えすぎ? いやいや、間違いないでしょ。 まあ、いいけどね。(笑)

その、タコとかイカとか名乗っていたヤツは、「オラは、この村に居ていいんだろか?どうしても仲良くできねぇんだ。」と悩んでいたらしく、この前、会った時に、「除名してくれて、正直ホッとしただぁ。オラ、やっぱり独りがいい。」と言ってたから。 もう、大丈夫でしょ。

>よそさんの"ブログサーフィン"の方が遥かに楽しかったりする

同感です。 最近、巡回先が固定されつつあるので、「これはイカンなあ。」と。

ブログ・サーフィンにもっと集中するために、ぽんすブログを閉鎖しようかな?(←ウソ) でわでわ。

(*1)
「小泉総理は毎日、靖国参拝すればいい。」とは、爆笑問題の太田光さんの発言(*2)だったと思います。(私の記憶が確かなら。)
ギャグとして面白いし、もし本気だったとしても、それはそれで笑えるかな、と。

(*2)
TVタックルでの大竹まことさんの発言だったかもしれません。

Posted by: TAKO | May 15, 2005 at 02:48 AM

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