スピリチュアル・ヴォイス
江原啓之「天国からの手紙」良かったですね。(フジテレビ 12/22 19:00放送)
「お母さん、僕を産んでくれてありがとう。」と言い残して突然亡くなった子の想いが伝わってくるようでした。
江原さんと言えば、来年2月1日に熊本県立劇場にて講演会「スピリチュアル・ヴォイス」が開催される予定です。
まだチケットは買えるみたいだけど、今夜の放送で完売になるのかな? 講演会に行きたいけど、その頃は私が熊本に居ない可能性が高いので購入は見送るつもり。
~ ikko's diary愛の言霊さんより引用 ~
でも、悲しい事にテレビだけだと、彼のイメージは誤解を受け易くもあるんだろう。
特に一部の男性から良く思われていないフシがあるかもしれません。 それは、冬ソナのヨン様に対する嫉妬や成功者への妬みにも似た感情も含まれるでしょう。
~ アイドル・出会い・子育て快適生活さんより引用 ~
でも、なんとなく、彼(江原)は本物なんじゃないかと思う。
皆さんはどう思いますか。
本物であって欲しいと願いますね。 ただ、江原さんが仮に「ニセモノ」だったとしても、私は神霊の存在を信じます。 鬼や悪魔や詐欺師やカネの亡者がいるのだから、神も天使も菩薩も無欲な聖者もおられるに違いない!と。
ハッキリ言いましょう。 「カネの亡者」とは、つまり、こういうWebサイトのことを指します。 サイト名や記事タイトルの付け方に小遣い稼ぎのための必死さが表れていますね。 こんなアクセス乞食のアフィリ厨みたいなコトをして恥ずかしくないのだろうか? ま、どうでもいいけど。
~ Diary from Over the Rainbowさんより引用 ~
何だろうね、彼には、ただの霊能者にはない何かがあるような気がする。ヒトを癒してくれる、不思議な力がある感じがする。それは、彼の風体からのイメージだろうか、それともゆったりとした話し方のせいだろうか。
江原さんが普通だからだと思います。 常識を備えた上での言動や優しい語り口調で、いわゆる「霊能者」の妖しさを一切感じさせない態度。 そして、あれだけの霊能力を持ち、本も売れ、TVで有名になりながらも、増長慢にならず平静心を保ち普通でいられることがスゴイのです。 逆説的ですけど、あの普通さは驚愕に値します。
~ ゆう&セレフィカダイアリーさんより引用 ~
あの演出で、一番歯がゆい思いをしているのは、きっと江原さん本人なんじゃないでしょうか? いかがでしょう?
そうかもしれませんね。 TV番組の演出なんてプロデューサーの意向で変えられますから。 ですが、「あなたの知らない世界」に代表される心霊番組では恐怖を煽る演出だったのに対して、江原さんの番組におどろおどろしい雰囲気がないのは江原さんの強い要望があるからなのでしょう。
テレビ的には、「恐怖」が望めないのなら「感動」を売りにして視聴率を稼ごうという姿勢があって、それが前面に出ているのは確かです。
霊的法則という観点から見ると、えぐら開運堂の「スピリチュアル・ファイル」のほうが、よっぽど勉強になると思いました。
~ ガールフレンドカタログメーカーさんより引用 ~
みんながなんていおうと、江原と細木はあたしのアイドルなのです。
細木数子は相談者に「地獄に堕ちるわよ!」とか言って脅していて、「それはいかがなものか?」と思っていたけど、相手によっては強い口調で言わないと理解しないバカもいるので、脅し文句も有効かなと。(時と場合による。) 近ごろは常識的なアドバイスもしてるようです。 でも、いつも「地獄に堕ちる!」と言うのはおかしいし、身につけている豪華な宝飾類が妖しさ倍増というカンジです。
江原さんは、スピリチュアル・カウンセラーの名の如く、霊を通して「人間」や「家族」を相手にしておられるのが良いですね。
人はもっぱら、人間を相手にすることしかできません。 にも関わらず、悪魔と契約を結んだり、天使だけを崇めていたり、物質に執着したりしていて、人間を相手にしない人達のなんと多いことか!(悲)
シルバーバーチやバシャールも良いけど、日本には江原啓之さんが居るということを知って欲しいものです。
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