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November 20, 2004

うつ病社員が不当解雇で訴訟

「過労でうつ病、解雇は無効」と東芝社員が提訴(日本経済新聞)

提訴後、記者会見した女性は「会社は健康より業績を重視し、労災申請についての交渉でもわたしの話をまるで聞かなかった。訴訟で対応が変わるのを期待している」と話した。

私も昔、東芝の工場で働いてたことがあります。 東芝は作業員の健康よりも業務の進捗のほうが大事という企業姿勢なのは確かです。

例えば、月曜の朝に「おはようございます。」と出勤して「おつかれさまでした。」と帰宅したのが木曜の夜だったり、工場とビジネスホテルの往復で2週間ほど家に帰れなかったり、エライ人達が「早くやれ!」と腕を組んでいる前でデバッグしたり。 とにかく地獄のようなプロジェクトで、過労で死亡したリーダーさんもいました。

そのリーダーは、もともと持病のあった人でした。 でも激務が寿命を縮めたのは間違いない! 過労死の訴訟を起こしてもおかしくない状況だったけど下請け企業の弱さで特に争うようなことはなかったと記憶してます。 プロジェクトそのものは納期延長を経てようやくカットオーバーしましたが、完了を待たずに亡くなったリーダーさんとご遺族は無念だったろうと思います。 プロジェクト・マネージャーも泣いたそうです。

私が東芝製品を一切買わないのは、あの頃のキツかった思い出があるからであり、東芝製の電池を手にとった瞬間、イヤな主任の顔が浮かびそうで恐いのです。

当時は若かったので連日の徹夜にも耐えれたし仕事場の同僚達と楽しく働けたから、なんとか乗り切れました。 しかし、今の年齢ではストレスや過密スケジュールに勝てずダウン。 転職後の職場環境に全く馴染めなかったのも要因かな。 結局、うつ病になって(解雇される前に)自分から辞めてしまいました。 会社が「解雇」をチラつかせてきたのが頭に来て怒って辞めたのも理由の1つ。

関連記事「辞めてあげた

とにかく、今後の東芝うつ病訴訟の行方を見守りたいです。

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Comments

東芝の場合は、内在的に発生した本当のうつ病かは疑問です。電磁波によるマインドコントロール虐待(精神科学攻撃)のための人為的なものの可能性があります。

私の場合は、虐待者の(電磁波による)声を聞かされたマインドコントロール虐待被害者ですから、自分をノイローゼやウツだと思うことはありませんでしたが、この女性の場合はどうなのでしょうか?関東東芝情報機器システム(KIS)の総務部長、H氏の手紙で、東芝IEGのO.K氏(東芝(扇会)の主犯、東芝総務のRMG T.T氏、O.S氏、東芝IEGのS.T氏ら)が社内メールで「(私を)ノイローゼにしてしまえ」と指示していたことも知りました。

ただし、この女性が告訴できたことにも疑問を感じています。あの薄汚い東芝総務(=東芝扇会)が弁護士や裁判所をマインドコントロールし訴えを棄却しなかったことを。(東芝労組(員)は不自然に強過ぎるのです。)

あなたが、ひやかしの東芝の手先や素行の悪い監視盗聴・東芝コールセンター社員でないことを望みながら・・・。

Posted by: 金丸征太郎 | June 16, 2005 at 11:52 AM

金丸征太郎さん

はじめまして。 当ブログ管理人のTAKOと申します。

金丸さん、あなたの主張されることは分かります。 ですが、容疑の確定していない方々の実名を晒すような行為は、ここではお控え願います。

一部、個人名をイニシャル表記に変更させていただきました。 何卒、ご配慮のほど宜しくお願いいたします。 でわでわ。

Posted by: TAKO | June 16, 2005 at 01:40 PM

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