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October 28, 2004

恐いもの知らず

熊本市の小学校教師が「肝試し」で被爆者の写真を児童達に見せたという、信じられない問題が起きました。 この問題は教師として、というよりも、人としてどうか?と疑わざるを得ない。

原爆写真問題 県被爆者団体などが熊本市と市教委に抗議(熊本日日新聞)

「教育の現場で教師が黒焦げの被爆者の写真を化け物の代わりに使うとは何という情けない話なのか。被爆者への差別偏見を助長する行為で、絶対に許されない」

教諭「肝試し」問題 被爆地などから50件以上の抗議相次ぐ(熊本日日新聞)
肝試し:原爆パネルを使った小学教諭を注意 熊本(毎日新聞)

こんな教師は即刻クビにして、実名を晒しても構わないのでは? ある意味、犯罪でしょ。

~ 思いついた時に、書くさんより引用 ~

ったく、59にもなって何やってんだよ?こんなヤツに教師の資質があるとは、とても思えない。即刻クビにすべき。

同感です。 20~30代の若い教師とかだったら考えずにやってしまうかもしれませんが、59歳で血迷ったことをしたものです。

人を育てるのは人です。 近年、人心の乱れがヒドイ。 日本人はこのまま腐って堕落していくだけのように思えます。

ナゼだろう。 「恐いもの知らず」だからなのかな? ポイ捨てしても注意されないから? 悪いコトをしても怒られないから? 近所に恐いオヤジが居ないから?
注意したら、逆に殺されてしまうかもしれなくて黙ってる。 悪いヤツがさらにつけあがる悪循環。 弱い人は泣き寝入り。
新潟県中越地震の安否不明者情報などを悪用したオレオレ詐欺が発生しているそうで、もはや悪魔の所業としか思えません。

子供の頃、「まんが日本むかしばなし」というアニメで時々、恐い話があって、おどろおどろしい物語の中に「悪いコトしたら、こんな恐い目に遭うんだゾ。」というメッセージを子供心に受け取っていたのを覚えています。 当時は単に恐いもの見たさだったけど、今思い返すと、お化けや妖怪という恐い存在が人間の欲望の抑止力というか、良心を呼び戻す役目を担っていた部分はあると思います。
その意味でも、恐怖心は生きていくために必要な要素です。 ただし、将来トラウマになってしまうような恐怖を植え付けるのはマズイですけど。

しかし、子供達を怖がらせるために原爆被爆者の写真を見せるようなバカ教師に教わってたら、ちゃんと育たない気がします。 やっぱり親が「心の教育」をしないといけません。 ココロに教科書や偏差値はないので難しいです。

しつけのつもりで「食べ残したら、もったいないお化けが出るぞ~。」と言っても、今の子供は怖がらなさそうですよね。(笑)

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